Medyに登録して記事を書いてみた
2021年9月にリリースされた”Medy”というメディアサービスに登録しました。どんなサービスかサイトから引用させてもらいます。
自分専用のメディアを持ち、ニュースレター形式で運営できるサービスです。
記事を同デザインでメールにも送信するため、読んでもらえることが特徴です。
また、投稿ごとに公開範囲を選択でき、誹謗・中傷リスクを軽減し「読みたい人に読んでもらう」ことと、新しい人に知ってもらい「読者を増やしていくこと」の両立が可能です。
プラットフォーム・SNSに依存しない自分の発信場所を持ち、読者との関係性や熱量を高めていきましょう!
これだけでは、わからないかもしれませんね。
Medyを知ったきっかけ
Medy運営部から、TwitterのDMで連絡があったのがきっかけです。
専門性を持つライターや独自の感性をお持ちの俳優など、クリエイティブな活動をされている方が、自分のメディアを運営できるサービス
とのこと。
ちょっと興味を惹かれません?
大きな特徴を挙げてみると、
- 読者に向けて記事更新時に記事と同様の体裁のHTMLメールが配信される
- 公開範囲を記事ごとに細かく指定できる
- 月額会員向けプランで収益化できる
こんな感じでしょうか?
noteとは違ったタイプのコンテンツを収益化できるプラットフォームのようです。
さてMedyをどうやって使おう
自分のメインは、「ちびっつ」です。これは変わりません。
収益化はできなくとも「自分のメディア」と胸を張って言えるようにするのが夢です。
それとMedyをどう絡めていくのか? 悩んでいます。
メインは、プラットフォームに依存しない形で運営したいので、ちびっつをMedyに移行することは考えていません。
正直、まだMedy自体をよくわかっていないので、しばらく様子を見てから決めたいと思っています。
最後になりましたが、これが開設したりけいじんのMedyです。こんな感じのメディアだという紹介まで。