CTimeの部活動って何なのか?
最近盛り上がっている国産SNSのCTimeには、沢山の部が活動しています。
アプリに部活動というシステムが搭載されている訳ではありません。
ユーザーが自発的に作り上げたものです。
このように、CTimeというプラットフォームで楽しめるようユーザーが作り上げていくというのがCTimeの特徴かもしれません。
部活動とは
同じ趣味や嗜好を持った仲間が一緒に活動する、それが部活動です。
部は誰でも立ち上げることができます。
「化学部を作りました」
と宣言すれば、それで部ができるのです。
部はいくつあるの?
すいません。
部の数はわかりません。
アプリのシステムではないので、簡単に部の一覧を見ることができないのです。
そして、次々生まれていますので、どんな部活があるのか簡単にはわかりません。
でも心配は必要ありません。
自分が興味ある分野で検索すれば、それに関する部があるかどうかわかります。
全体像はわからなくても、自分が興味ある分野に絞れば見つけることができるのです。
初心者が部を作ってもいいの?
初心者が新しく部を立ち上げてもいいのか、迷うかもしれません。
でも心配はいりません。
自由に立ち上げて下さい。
「初心者のくせに勝手なことするんじゃない!」
と怒る人はいません。
逆に、初心者がCTimeを盛り上げようとする行為は、沢山の人に応援してもらえるはずです。
CTime展に関する部活動
「CTime展 予告編」という記事で取り上げましたが、CTime展という展示会の話が進んでいます。
ここに出品する人たちの多くは「クリエーター部」の人たちです。
そして自分たちは「ブログ部」として、CTime展の告知、宣伝の形で協力していくことになります。
すでに、ブログ部では「CTime展 予告編 活動」を開始しています。
このような大きな活動も、部という単位があることで分担がしやすくなっているのです。