りけいじんの隠れ家

本ブログでは書けないことを隠れて書くためのブログです。覚書みたいな感じです。

CTime展 予告編

展覧会

「CTime展」って聞いたことがありますか?

ないですよね。

何しろ、まだ開催されたことのない展示会ですから。

ということで、CTime展のことを詳しく説明していきます! と言いたいところですが、まだ詳細が決まっていません。

そこで、今回はひとまず「予告編」として、ふんわりと外観だけ説明してみます。

映画やテレビではよく「予告編」がありますが、ブログで予告編ってあまりみたことがないのですが、興味を惹くためには使えるな、と勝手に思っています。

CTimeとは?

CTimeは株式会社WCOがリリースした国産のSNSアプリです。

現在はiOS版のみの提供なのですが、それでも利用者が急増しているホットなサービスです。

もうすぐandroid版もリリースされる予定なので、2019年はCTimeの年になるかもしれません。

いえ、2019年はCTimeの年になります!

CTimeではアーティストが多く活動

CTime内では、様々なジャンルのアーティストさんが活動されています。

暖かく豊かな気持ちになれるタイプの作品が多いように感じています。

CTimeというSNSの雰囲気に合った人が活動されているからでしょう。

アーティストとファンの交流、アーティスト同士の交流も盛んなのもCTimeの特徴かもしれません。

展覧会を開いてみては?

その交流の中で「CTimer(CTimeをやってる人)内のアーティストで展覧会を開いては?」という話が出てきました。

こういう話が自然発生的に産まれる、そんなSNSなのです。

そしてCTime展という名前で、展覧会の開催に向けて進み始めたところです。

CTime展の予告

CTime

動き始めたばかりなので、CTime展の詳細はまだ決まっていません。

ですから、単なる予告として読んでみて下さい。

展示品の内容

展示物には制限がなく、色々な芸術作品が展示されることとなるでしょう。

ただ、CTime内の活動を見ると絵画作品がメインになりそうです。

CTimeの雰囲気から、全体的に暖かい雰囲気の作品が多くなるでしょう。

CTime展の開催場所

CTime展の開催場所は決まっていませんが、東京になることは間違いありません。

CTimeの運営側は一切タッチせず、利用者側が主催する形なので予算的な問題も考慮して場所を決めることになります。

運営費用は、クラウドファンディングを利用するので、まだ予算も不明な状況です。

CTime展の開催日時

開催日はまだ決まっていませんが、年度内に開催する予定です。

その間に、CTimeのandroid版のリリース、(間に合えば)web版のリリースがあるので、どのくらいの盛り上がりを見せるのか楽しみです。

CTime展の代表者

CTime展開催の代表者は、筆ペンアーティストのアオさんです。

別記事でも紹介していますが、アオさんにプレゼントしてもらった作品を載せておきます。

アオさん作品

すばらしいプレゼント、本当にありがとうございました。

CTime展の今後

CTime展は、一回の開催で終わるものではありません。

これから、大きく育っていく可能性を秘めた試みです。

どんな形に成長していくのか不明な点も多いのですが、わかっていることだけ紹介しておきます。

CTimerなら誰でも参加できる

CTime展の出品者の条件は「CTimeをやってる人」それだけです。

まだ無名で個展を開くことができない人でも気軽に出品できる、そんな展示会になっていくはずです。

無名の原石がCTime展をきっかけに羽ばたいていく、そんな未来が想像できます。

応援者が多い

CTime展の出品者はCTimeをしていることが条件ですが、来場者には制限がなく一般開放されます。

CTimeというSNSは利用者間のつながりが強いので、出品者以外の人も展示会の成功を支援する形になるのは間違いありません。

Twitterやインスタグラムで活躍していたり、ブログを持っていたり、発信力の高いCTimerも多く、その人たちの応援が約束されています。

無料で宣伝されるので、予算規模以上に来場者が多くなるはずです。

ちなみに、この予告編もその第一歩です。

実際に開催される何か月も前から、予告編を広めておくことで認知を促すことが目的のひとつになっています。

気になる人は「CTime展 予告編」で検索してみて下さい。

これから、どんどん増えていくはずですよ。

予告編を予告で終わらせたくない

最後に、言っておきたいことがあります。

「予告編を予告で終わらせたくない」

これです。

大きな可能性を秘めた試みなので、なんとしても成功して欲しいのです。

自分は作品を作ることはできませんが、応援者としてCTime展が成功するよう協力したいと思っています。

この記事を見て、CTime展の構想に共感してくれた人がいれば、一緒に応援してもらえると嬉しいです。

次回は本編で

今回は予告編でしがら、予告編があるということは本編もあるということ。

詳しいことがわかれば、本編の方で発表したいと思います。

是非、こうご期待を!